はらまちグリーン歯科クリニック

入れ歯Denture

入れ歯Denture

矯正歯科

入れ歯について

入れ歯とは?

歯が抜けた部分を補う方法のひとつで、「義歯」といわれる、取り外し式の人工の歯のことです。

大きく分けて局部床義歯(部分入れ歯)と全部床義歯(総入れ歯)があります。 慣れるまで時間がかかったりケースによっては見た目が悪くなることもありますが、手術の必要がなく治療期間は短く費用負担も比較的に小さくて済みます。

メリット
  • 費用が低価格(保険適応のものもあり)
  • 手術の必要がない
  • 歯を削る量が少ない
  • 取り外しができ、掃除が簡単
  • 治療期間が短い
デメリット
  • 隣歯への負担が大きい(部分入れ歯の場合、バネをかける)
  • 装着時に違和感がある
  • 入れ歯を支える骨や歯の喪失を招きやすい
  • 数年ごとに作りかえ、または調整を必要とする

入れ歯は、歯が抜けてしまった時の治療の選択肢の一つです。
他の治療法として、ブリッジインプラントがありますが、それぞれにメリットデメリットがありますので、当院では患者様によくご理解頂いた上で治療を選んでいただくよう努めております。

入れ歯の治療の流れ

普通は4〜5回の来院で入れ歯自体は完成します。
期間的には、予約状況にもよりますが1~1.5ヶ月が平均です。
難症例の方でも、2~3ヶ月間で完成させることができます。

1.カウンセリング
まず、どのような症状でお困りかを伺います。
また、入れ歯をご使用中の方には、現在の入れ歯の問題点や今後どのような入れ歯をご希望なのかなどもお伺いします。
2.診査
診断、レントゲン撮影などで得たお口の中のさまさまな情報を、新しい入れ歯を製作するための参考にします。
また、残っている歯の状態も詳しく調べ、入れ歯を使用できる状態かどうかを調べます。
3.診断・治療計画
診査に基づき治療計画を立てます。
症状やご要望により、入れ歯の種類、治療期間、治療費などが異なります。
ここで詳しくご説明させていただきますので、十分に検討してください。現在入れ歯を使用している場合は、その問題点などを検証していきます。
4.印象・模型作り
治療計画にご納得いただきましたら、個別の枠組み「個人トレー」を作って精密な型を採り、模型を製作します。
5.治療入れ歯の作製(人口歯配列)
さらに、「咬合床」と呼ばれる、咬み合わせを採るためのロウでできた模型を製作し、半調節性咬合器上で人工の歯 (硬質レジン歯など) を並べます。
記録を取った半調節性咬合器上でパランスをとることによって、口の中での入れ歯の調整は少なくてすみます。
6.試適(治療用入れ歯の試着)
ロウの入れ歯を患者さんのお口の中に入れて、歯並びや咬み合わせ、顎の位置、吸着の具合などを確認します。
この時点で、必要であれは修正します。
問題がなければ、このまま入れ歯を次回までに完成させます。
7.完成(入れ歯装着)
入れ歯はどんなに精密に製作してもひずみが生まれますので、装着後も調整を行います。
8.装着後の調整

装着後は、入れ歯の微調整と経過を見るために数回来院して頂きます。
また、下記のような症状がある場合は、早めに来院して調整を行ってください。

  • 入れ歯があたって、歯ぐきに傷がついているとき
  • 舌や頬の内側をよく咬むとき
  • 極端に発音がしにくいとき
  • 食べ物が非常に噛みにくいとき
  • 食事中や会話、また髭剃り時などに、途中で入れ歯が落ちるとき
  • 入れ歯があわなくなったとき

入れ歯のお手入れ

入れ歯のお手入れ・メンテナンス

自分にビッタリの入れ歯を長持ちさせるためには、お手入れやメンテナンスがとても重要です。
ここでは、お手入れやメンテナンスの方法や必要性についてご説明しましょう。

お手入れ

入れ歯を清潔に保ち正しく扱うことで、長持ちさせることができます。

義歯ブラシの使用

義歯プラシは、入れ歯専用の歯ブラシです。毛の面積が小さい方では、部分入れ歯のバネや細かい部分を磨きやすくなっています。
毛の面積が大きい方では、入れ歯の表面や裏面を磨きやすくなっています。日に1度は、自分の体を洗うように入れ歯も義歯ブラシできれいに洗ってあげてください。

入れ歯洗浄剤の使用

入れ歯洗浄剤は、酵素系のものがほとんどで、入れ歯に付着した細菌を取り除いてくれます。

寝るときは入れ歯をはずす

四六時中入れ歯をつけたままにしておくと粘膜に赤く跡がつきますので、寝るときには入れ歯をはずして粘膜を休ませましよう。

入れ歯を保管する際は、水の中につける

入れ歯の素材はほぼプラスティックですので、乾燥すると変形したり壊れやすくなります。
入れ歯は必ず、水につけて保管しましょう。

メンテナンス

お口の中の環境は日々変わるため、さまさまな問題が生じます。下記はとくに多く見られる症状です。
定期的に検診を受け、早めに不具合を発見し、処置・調整を行いましよう。

汚れ

入れ歯は、材質や構造により違いはありますが細かい傷がつきやすく、汚れや歯垢、歯石も付着しやすくなります。
とくに「歯石」は歯磨きでは取れず、歯ぐきや既存歯へ影響を及ぼす可能性がありますので、定期的にプロの手で入れ歯をクリー二ングしてもらいましょう。

バネのゆるみ

部分入れ歯についているバネは、使用しているうちにゆるんできます。
ゆるんだままにしておくとパネのかかっている歯に負担がかかりやすく、抜歯の原因となってしまうので注意しましょう。

人工歯の削れ、欠け

入れ歯も人工物ですから、年月とともに削れてかみ合わせが変化してきます。
人工歯は、レジン歯、硬質レジン歯、陶歯などがあります。レジン歯はプラスティックなので削れやすく、陶歯は削れにくいという利点がありますが、割れやすいという欠点もあります。

入れ歯があわない

入れ歯があわなくなる大きな原因は、入れ歯の装着による「顎の骨の吸収」と言われます。
あわない入れ歯を使用していると顎の吸収がどんどん進むため、入れ歯はもちろん、インプラント治療も非常に難しくなります。

クリニック案内

診療科目
一般歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、審美歯科・ホワイトニング、歯周病、 インプラント
アクセス
〒162-0053 東京都新宿区原町3-23
シティプラザF・K 2F
はらまちグリーン歯科クリニックへのアクセス
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診療時間
午前 9:00~13:00
午後 14:30~19:00
休診日:木曜、日曜、祝日
  • ・急患随時受付
  • ・各種保険を取り扱っております。
  • ・保険以外の自由診療については治療内容をご説明し、ご相談申し上げます。

当院では、お待たせすることをできるだけ少なくするために予約制とさせて頂いております。
ご来院の前に、お電話にて症状とご都合をお聞かせください。

03-5273-0118